Takashi Iwamoto

岩本 貴志

E-mail: takashiiwamoto2001@yahoo.com

          takashiiwamoto2001@gmail.com

1973年東京生まれ。少年時代より虫取りや魚釣りなどを通じ、そして捕まえてきたものを飼育したりしながら、自然や生き物に親しむ。

小学4年生の時、おじからプレゼントしてもらった小さな天体望遠鏡通して、月や惑星、星雲や星団を観察したのをきっかけに、星、そして宇宙に深い興味を抱くようになる。

さらに同じおじから一眼レフカメラを譲り受け写真を撮り始める。

高校時代、夏休みを利用して自転車でキャンプをしながら北海道を周遊。大雪山やアポイ山に登ったり、あちこちで温泉に入ったりしながら、観光地を廻った。その旅の途中出に会った野鳥、シカやキツネなどの野生動物、そしてその動物たちを支える広大な草原や森林、ありのままの自然な護岸の残る河川、そのスケールの大きさと美しさに、東京育ちの僕は、心底心を打たれた。

そんな感動を写真に表現できたらいいな!」「そんな自然に接しながら出来る仕事をしたいな!」と思い、カメラマンを志す。

1994年、サファリツアーでケニアへ、初めてアフリカの大地を踏む。見渡す限りの地平線、その上に広がる透き通った空、野生動物たちの息遣い。そのスケールの大きさと美しさに、完全に僕の心は奪われてしまった。

当時、東京の雑踏でテレビ関係のカメラアシスタントなどをしていた僕は、アフリカでの経験が脳裏から離れる事は無かった。それとは全く対照的な東京での生活に息苦しさを感じ、「アフリカに滞在したい!」そんな思いがしだいに強くなっていく。

当時お世話になっていた人たちの協力を得て、1996年から1997年にかけてザンビア最大の国立公園カフエ国立公園をベースに滞在が実現した。

 

実際ザンビアで生活を始めると、価値観や物の見方の違いなど、今までの僕の常識が覆されてしまった。そこに暮らす人々は金銭的には貧しいのに、どこに行っても輝いた目で見ず知らずの僕を暖かく出迎えてくれた。そして、感じたのは、「大自然の中で暮らす彼らは、文明に強く毒された僕よりずっと幸せそうだ!」

ザンビア滞在中、アフリカとその自然についてもっと知りたいと思うようになり、ザンビア国立公園管理官が学んだという、タンザニア、キリマンジャロ山麓にあるムエカ野生生物管理大学で学ぶ事を決め、翌年1998年よりタンザニアに留学する。

学校では授業以外にもスワヒリ語で話せるようになったり、数多くいる野鳥を学んだりと、非常に有意義な2年間を過ごす。また、アフリカ各地に友人も作る事が出来た。

卒業後は、主にケニアに滞在。現在はフリーカメラマンとしてアフリカ各国の動画、スチールでの撮影活動を行いながら現在に至る。

政治の混乱、内戦、貧困、そして旱魃などの負の部分ばかりがクローズアップされるアフリカ。

でも、本来あるべき明るく輝く自然豊かなアフリカの姿をもっと多くの人に知ってもらいたいと願い、撮影を続けている。


 

使用機材、ニコンD850D800E、魚眼レンズ含め、14mmから500mmまで多数のレンズを使用

​動画撮影には、パナソニックGH4、ソニーAX100Z5GoPro等を使用する

2010 - present

2010 - present