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岩本貴志の勝手気まま、ブログ

井の頭自然文化園、「りすの小径」 更新しました

2 Sep 2017

今回は、管理人のお勧めする動物園スポットを紹介します。

 

 

 

カイツブリ観察日記で取り上げている井の頭公園、そこには井の頭自然文化園という名の動物園がある。

 

日本国内の動物や野鳥が多く展示されている。

 

地味な動物が多く、ライオンやキリンなどアフリカなどの大型動物などはいない。

 

長年いたアジアゾウも去年死んでしまい、動物を見るのにはちょっと寂しい。

 

以前は温室があって熱帯植物の生い茂る中を飛び回る野鳥が見られたのだが、残念ながらそれも無くなってしまった。

 

 

ただそれに取って代わる魅力的なアトラクションがある。

 

「リスの小径」という、自らリスのいる檻の中に入って間近にリスが観察出来る施設だ。

 

 

 

 リスの小径入り口

 

 

 

リスが簡単に飛び出ないように、入り口は二重の扉で、同時に空けられなくなっている。

 

出口も同様。

 

 

檻の中は緑が多く小さなせせらぎも再現されている。

 

小さいながらなかなか楽しめる。

 

 

 足元をせわしなく走り回るリスたち

 

空飛ぶ鳥や、大型動物と違って檻の中が苦痛でなくストレスは感じていないようだ。

 

思いっきり走り回り体を動かしている。

 

 

しばらくじっとしていると、リスが肩に登ってくる事も。

 

ここを訪れる子供たちは、目の前を走り回るリスを見て大喜びだ。

 

 

柵やガラスを通さず見られるので、写真も撮りやすく、見ていてもリスに親近感が沸いてくる。

 

 

 

水面は一気に加速してジャンプ! リスは水に落ちる事もあるのだろうか?

 

 

 

 

もう一つのお勧めは、分園にある水生物園。

 

 

 休日ともなるとなかなか盛況だ、水生物園入り口

 

 

 

 

世界の熱帯魚や、海水魚がいる水族館と比べると地味だが、日本の淡水魚、両生類、昆虫類などの水生生物が見られる。

 

 

水槽の中は自然環境が美しく再現され、見る者の目を楽しませてくれる。

 

入り口を入って最初に出迎えてくれるのは「カイツブリ観察日記」でお馴染みの、カイツブリ君。

 

 

井の頭池では見る事の出来ない、カイツブリの水中を泳ぐ姿を真横から間近に見る事が出来る。

 

 

 

水中ではこんなにも流線型の美しいフォルムになるカイツブリ 

 

 

 

 

水上ではずんぐりむっくりしたカイツブリも、水中では流線型の美しい姿に、水中で速く泳ぐわけだ。

 

ペンギンと同様足が体の一番後ろについている意味がよく分かる。

 

水中での抵抗を最低に抑えなおかつ推進力を最大にする事が出来るのだ。

 

ペンギンは空を飛べないが、カイツブリは空が飛べる。

 

 

体の表面には薄い空気の層があり、光を反射している。

 

防水の羽毛によって、表皮が水に触れずに済んでいる事が分かる。

 

鵜なんかは羽毛の防水性が弱いので、しょっちゅう羽を乾かしている。

 

 

 夏の暑い盛りでも、渓流魚の泳ぐ姿を観ている体の芯から涼む事が出来る

 

 

 

 

 

 

 

この他にも井の頭自然文化園には、モルモットふれあい広場や、小さな遊園地があり、小さな子供たちは飽きずに一日遊べそうだ。

 

入場料は大人400円と手軽でなおかつ小学生以下は無料。

 

 

中には彫刻館があって、彫刻家、西村西望の多くを見ることが出来る。

 

ひっそりと屋外に展示されている大型作品はなかなかの見もの。

 

四季を通してなかなか楽しめる場所だ。

 

 

 

たまには、こんな場所もいいかもしれない。

 

 

 

 

 

 

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