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岩本貴志の勝手気まま、ブログ

寒さへの心の準備

19 Dec 2017

 

動物たちも寒さを感じるのは僕らといっしょ。

 

季節は12月、最近はここ東京でも毎朝霜がおりるほどの寒さ。

 

僕らは冬物の着物を羽織ったり、防寒靴を履いたりと寒さ対策が出来る。

 

暖房の効いた室内に閉じこもったままでいる手もある。

 

しかしながら、動物たちはそうはいかない。

 

彼らは常に手ぶら、水筒や、防寒着を持ち歩く事も無い。

 

 

風が吹こうと、雨が降ろうと、雪が降ろうと、吹雪になろうとそれに耐え、生き続けなければならない。

 

実際その環境で長い年月、生き続け命をつなげてきた結果が現在ある姿。

 

夏毛から冬毛に生え変わる動物、冬眠する動物、暖かい場所へ移動していく動物。

 

 

動物園の動物もシェルターなどに守られているが、外にいる時で感じる寒さはいっしょ。

 

 

井の頭自然文化園でそんな寒い冬に向けて心の準備をするサル、そして寒さに耐えるリスの表情をファインダー越しに見つけた。

 

 

 

 これから始まる寒い冬、しみじみと秋をかみ締めるサル

 

 

 

黄葉真っ盛りのイチョウをバックに落ち葉をかみ締めるサル。

 

寒い冬を迎える前に、秋を噛み締め物思いにでもふけているようだ。

 

冬なんか来なければいいのにとでも思っているかな?

 

 

 

 日に日に寒さが深まるこの頃、枯葉を引き寄せようとするが、どうにも届かない。

 

 

 

枯れ葉は、寝床に持っていけばクッションにもなり暖をとる事が出来る。

 

木の上、足場ぎりぎりの所まで前に出るが、手は枯葉に届くのに、どうにもこうにもつかめない。

 

表情は真剣そのもの。

 

何度かつかもうとチャレンジしたが落っこちそうになってしまい、結局最後はあきらめた。

 

 

そんな落っこちそうになったリスは冷や汗をかくのだろうか?

 

 

 巣箱の中で、お互い体を寄せ合い暖をとる

 

 

 

今日の夕方は非常に冷え込む、日暮れまでまだしばらくあるのに、巣の中にもぐりこみ身を寄せ合っている。

 

きっと寒いのだろう。

 

周りにはいくつも空の巣箱があるのに、みんな寄ってたかってこの巣箱に集まってくる。


みんなで体を寄せ合えばけっこう暖かそうだ。

 

入り口を顔でふさげば、中はさらに暖かくなる上新鮮な空気が呼吸出来る。

 

リスも顔は人間のようにあまり寒さを感じないのかな?

 

 

おそらく、ここでみんなといっしょに眠るのだろう。

 

 

 

 

今回は、ここでおわり

 

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