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    岩本貴志の勝手気まま、ブログ

    順調に産まれる卵、「続、カイツブリ観察日記、3」

    12 May 2018

    今年最初の卵を産んでから順調に1~2日に1個ずつのペースで卵が産み足され、二つの巣で合計8個の卵になりました。

     

     

    ひょうたん橋の卵は4個になった。5月11日

     

     

     

     負けじと後発の水生物園裏のカイツブリも卵4個に追いついた。5月11日

     

     

     

    ひょうたん橋、水生物園の両カイツブリの巣では、順調に卵が産まれている。

     

    1日か2日に一度卵を産むようだ。

    5月11日現在、ひょうたん橋近くのカイツブリは4個の卵、

    後から卵を産んだ水生物園裏のカイツブリの卵も4個になった。

     

    心配していた水生物園裏手のカイツブリの巣も補修され今では立派な巣になった。

     

    全ては順調と思われるのだが、非常に不安を感じる事がある。

     

    池に魚の姿が見当たらない。

     

    去年はよく見かけたカイツブリが魚を捕らえくわえている姿をまだ見かけていない。

    捕らえた餌のほとんどは、ヤゴやエビばかり。

     

    それが原因なのか分からないが、カイツブリの交代するのに1時間を超える事もざらで、交代する頻度が非常に少なく感じる。

     

    なかなか餌が捕まえられないからなのだろうか?

     

    かいぼりによってきれいに澄んだ水、橋の上から池を覗いてみると魚影が全く見当たらない。

    水草はほとんど見られず、底の泥が丸見え、捨てられた空き缶もよく見える。

     

    水の上では、食欲旺盛のカワウ君が水の中をよだれをたらしうかがっている。

     

    水が澄みすぎているのも、魚にとって居心地が悪い。

    水中から地上の鵜も丸見えだし、鵜にとって魚も丸見え。

     

    こんな隠れ家の無い場所に魚など住めそうになさそうだし、住んでいた魚は既に鵜の体の一部になってしまっているはずだ。

     

     

    この場所で鵜に狙われた魚に逃げるすべは無さそうだ。

     

     

     

    かいぼりで水が引かれた時に知って驚いたのだが、池の岸辺(普段は水の中)のほとんどはコンクリート、壁である。

     

    これでは小魚や、小動物は非常に住みづらい。

     

    鵜に追われた魚の逃げ場も無く、コンクリートの壁は追い込み漁に使われてしまう。

     

    小魚や小動物が多少住みやすいよう、くいなど打たれているのは、池のごく一部。

     

     

    水だけが澄んで、ますます魚にとって住みづらい環境になってしまっているようだ。

     

     

    露になった コンクリートの壁、1月のかいぼりの様子

     

     

     

    これから水草もどんどん成長する事だし、状況は日に日に変わっていく事だろう。

     

    今は見れない小魚にも成長し、いつの間に「こんなにたくさんの魚どこから沸いて出てきたの?」となって欲しい事だが、

     

    はたしてこのカイツブリの雛たちが孵る頃に間に合うだろうか?

     

    これから池がどのように池がよみがえっていくのか非常に興味深い。

    カイツブリの観察と平行して見守っていきたい。

     

     

     

    池の上をトンボが飛び始めた。

     

     

     

     

    つづく

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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