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岩本貴志の勝手気まま、ブログ

弁天池そろそろ卵が孵りそうだ、「続、カイツブリ観察日記、12」

水生物園の雛に引き続いて順番から言うと今度は弁天池の卵が孵る事になる。

ここでは5月22日に2個の卵を見ているので、最初の卵を産んだのは5月20日前後。

最初の卵が孵化するのは、計算すると6月10日の日曜日かな?

そろそろ卵が孵るかな? 弁天池、6月8日

カイツブリの顔を覆い隠すほど茂っていた木の葉っぱはきれいに無くなっていた。

巣の素材にされたようだ。

ちょうど巣の部分が額縁のように切り抜かれた。

以前は巣が隠れるほど葉っぱがあってよく見えなかったので、観察する身としてはありがたい。

カイツブリとしても、巣の周辺の視界が遮られるのは外敵の発見や、対応が遅れたりと落ち着かないのだろう。

巣の周辺だけの葉っぱをむしったという事は、木から垂れ下がる葉っぱは隠れ蓑としても効果をねらってるからなのかな?

それとも巣で抱卵している間、「これ使えるじゃん!」と何も考えずただむしって巣材にしただけかもしれない。

カイツブリのみぞ知る、である。

卵の色が薄く茶色がかっている。そろそろ生まれるのかな? 6月8日

巣はしっかりと補強され、台風が来ても大丈夫そうだ。

ただこの木、葉っぱが生い茂っているので大雨や強い風で大きく揺さぶられる事になるだろう、そう考えるとちょっと心配だ。

巣を固定している枝がしなやかにしなってくれる事を期待しよう。

上の写真、葉っぱの陰に隠れて見にくいが、卵に薄茶色の色が付いているのが分かる。

水生物園の最後に孵った卵、孵る前は薄茶色がかっていた。

孵る前には卵に薄く色がついていくのかな?

卵が無事に孵ってくれたら、そういえるだろう。

産んだばかりの卵は真っ白、5月22日

産んだばかりの頃の卵はこんなに真っ白だった。

さてさて、ひょうたん橋の巣はどうなっただろう?

あれからたっぷりと水草以外の素材で巣は補強された。 6月8日

水草ばかりでちょっと心配していた巣だったけれど、葉っぱなどで頑丈に補強された。

きっと学習したのだろう。

巣は水面から十分に浮いていて、卵が濡れる心配も無さそうだ。

ただ前回流された巣と同様、木の枝への固定が気になるところ。

無事卵が流されない事を願おう。

つづく

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