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    岩本貴志の勝手気まま、ブログ

    全ての卵が孵った弁天池、「続、カイツブリ観察日記、16」

    16 Jun 2018

    6月15日朝、今にも雨の降りそうな雲行き。

    弁天池の残りの卵、雛は孵っただろうか?

     

     五個全ての卵が孵った弁天池ファミリー

     

     

    早速見に行ってみると卵は孵っていた。

     

    小さな雛が巣の端のほうに見つけることができた。

    でも力無くぐったりしている、大丈夫だろうか?

     

    早く親鳥の羽の中に入らなくては、体温が低下して弱ってしまう。

     

    元気な雛は、勢いよく羽の中に入って行くし、水に落ちてもへっちゃら。

    ちゃんと目も見えているようで、生まれたばかりの雛でもまっすぐ巣に登っていく。

    親鳥も様子を見るだけ、羽の中に入ってくるのをじっと待つ。

     

    ここでへこたれるような雛は脱落という事だろうか?

     

     もがいてももがいても羽の中に入れない!

     

     

    生まれたばかりの小さな雛は一生懸命に親鳥の羽の中に潜り込もうとするけれどもどうしても一歩が登れない。

    しばらく外気に触れていたので、体が冷えて力が出ないのかな?

     

    がんばれ、雛君!

     

    親鳥は雛に気づいていても、登りやすいように羽を広げたりするだけで、くちばしで登るのを手伝ったりはしない。

    結局この親鳥が交代するまで、羽の中に入り込む事が出来なかった。

     

     「早く交代してくれよ!」巣に登ってアピール。雛を抱きたいようだ。

     

     

    親鳥もなかなか交代してくれなかった。

     

    餌をつかまえるのに疲れたのか、それとも巣で休みたいのか、はたまた雛を抱きたいのかな?

     

    相方はなかなか交代してくれないので、巣に乗っかってアピール。「早く交代してくれよ!」

    背中や脇にに雛を抱っこにおんぶ、うごめく雛は親鳥にとって、気持ち良さそうだ。

     

    親鳥もがんばって餌をつかまえるよりも、子供と一緒に過ごしたいようだ。

     

     

     

     やっと重い腰を上げて交代に応じた親鳥、お母さんかな?巣の上には5羽の雛

     

     

    やっとの事、親鳥は交代に応じてくれた。

     

    ほのぼのと順調に行くと思いきや、弁天ファミリーには最初の試練が待ち受けていた。

    この続きは次回に持ち越します。

     

     

    つづく

     

     

     

     

     

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