© 2014 TAKASHI IWAMOTO VIDEO/PHOTOGRAPHY
 

    岩本貴志の勝手気まま、ブログ

    引越し、「続、カイツブリ観察日記、22」

    27 Jun 2018

    このブログ、「続、カイツブリ観察日記」では東京都、井の井の頭恩賜公園に生息、繁殖するカイツブリの生態を、管理人自ら観察し、独自の視点で綴ったものです。

     

     

    前回、巣に戻らなくなったと紹介した弁天池のカイツブリ。

    次の日、6月22日には元いた場所を離れていた。

    新たに選ばれた場所は、弁天橋をくぐった先。

    元いた巣から100メートル弱離れたところ。

     

     

     

    引越しした弁天池ファミリー、雛が1羽減ってしまった。 6月22日

     

     

     

    元いた場所は、外敵に狙われ雛を育てるのに居心地が悪かったのだろう。

    ヘビだと思うのだが?実際なんだか分からない。

     

    弁天ファミリーは安全に雛を育てるために新たな場所に引越ししたと思われる。

     

    残念ながら、夜の間か1羽の雛がいなくなってしまった。

    原因はわからない。

     

     

     

     もといた巣の上にはこやつが! ミシシッピーアカミミガメ。 6月25日

     

     

    元いた巣にはミシシッピーアカミミガメが我が物顔で日向ぼっこ。

     

    もしかしたら引越しの原因はこのカメだったのか?

     

    去年、ひょうたん橋の雛が、アカミミガメにやられるところを見た。

    食べられた雛もこれぐらいのサイズだったし、それも十分考えられる。

     

    外敵はいたるところで雛たちの命を狙っている。

    引っ越した理由は、ヘビ、カメ、カラスなど複合的な原因だとも考えられる。

     

    巣の場所は、どうにもこうにも落ち着かない場所だった事は確かだ。

     

     

     

    さてさて新天地はどうなのだろう?

     

     

     

     ここは去年巣を作ったのと同じ場所、再び巣を作っている。雛を連れてくるのかな? 

     

     

     

    弁天橋のすぐ近く、去年と同じ場所に巣を作っていた。

     

    新たに巣を作って、雛をここで育てようというわけなのかな?

     

    巣の素材は水草ばかり、浮力が足りない。

     

     

    しばらく見ていても、この巣に雛を連れてくる気配が無い。

     

    どういう理由だろう?

     

     

     池の中ほど、別の場所に簡単な巣をこしらえ、雛はそこに。6月25日

     

     

    さらに、池の中ほどにも巣をこしらえた。

    雛はそこで育てるつもりかな?

    それにしても、水草ばかりの巣だ。

    水中の杭に引っ掛けているようだが、これじゃ、ちょっと水位が上がっただけで流されてしまう。

     

     

     

     

     雛がいるのに交尾を始めた。 6月25日

     

     

     

    そして、親鳥は雛がいるにもかかわらず交尾を始めた。

     

    さてさて、これはどういう事なのだろう?

     

    今いる雛を放棄するつもりなのか?

    雛を育てながら抱卵するつもりなのか?

     

    今後の動向が気になるところだ。

     

     

     

     

    つづく

     

     

     

     

    Please reload

    Featured Posts

    フィルターを使って星空を撮り比べてみた。

    2017/03/27

    1/1
    Please reload

    Recent Posts
    Please reload