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    岩本貴志の勝手気まま、ブログ

    兄弟、「続、カイツブリ観察日記、29」

    4 Aug 2018

    このブログ、「続、カイツブリ観察日記」では東京都、井の井の頭恩賜公園に生息、繁殖するカイツブリの生態を、管理人自ら観察し、独自の視点で綴ったものです。

     

     

    井の頭公園のカイツブリの雛たち、

    皆大きくなり、親鳥と別に行動する事が多くなってきた。

    それでもまだまだ餌をとるのはへたくそなので、時々親鳥に餌をもらっている。

     

    8月2日現在雛の数は、

    ひょうたん橋ファミリー(ひょうたん) 3羽

    弁天池ファミリー(弁天) 3羽

    七井橋ファミリー (七井) 2羽

     

    井の頭公園のカイツブリ、雛がばらばらの事も多い今日この頃。

    しばらく姿を見せずに、死んでしまったと思っていた雛がしばらくして現れたりもする。

    8月2日、前回から、全ての雛の無事を確認した。

    いじめにいじめられていた七井橋の雛も無事に育っている。

     

    全ての雛の無事が確認出来るとやはり嬉しい。

     

     

     そろそろ羽がむずむずしてきた!兄弟揃って羽ばたきの練習。7月25日、弁天

     

     

    弁天池の雛たちはみんな仲がいい。

    兄弟揃って行動する事も他ファイミリーと比べても多いようだ。

     

    7月25日、兄弟揃って羽ばたきをして競争だ!

    誰がいちばん速いかな?

     

    行く先に親鳥が餌を持って待っているわけではないようだ。

     

    羽を羽ばたかせる筋肉がむずむずしてきたのかな?

    とにかく体全身の筋肉を使い、走って羽ばたきたいようだ。

     

    でも、まだまだ、すぐに疲れてしまう。

     

     

     全身を使って空を飛ぶためのトレーニング、でもすぐに疲れてしまう。7月25日、弁天

     

     

    普段は水面を泳いだり、潜ったりしてばかりのカイツブリ君、本当に飛べるのかな?と思う。

    でも、羽を羽ばたかせて走る姿を見ると、間違いなく鳥だと認識させられる。

     

    全ての雛を失ってしまった水生物館の夫婦、しばらく七井橋のファミリーにちょっかいを出していたが、姿を見なくなって久しい。

    この雛たちのように羽ばたいて、どこか新天地に飛んでいってしまったのだろうか。

     

     

     兄弟一緒だと心強い!カルガモ君に少しずつ大接近、7月25日、弁天

     

     

    兄弟一緒だと心強い、体のずっと大きなカルガモ君にも全く恐れる事無く大接近。

     

    カルガモ君、どんどん近づいてくるカイツブリの雛たちに圧倒されたのか、自ら去っていった。

    何をされるか分からないし、きっと心配になってきたのだろう。

     

    このカルガモ君、おそらく以前ブログで取り上げた小さな7羽の雛と思われる。

    ほとんど親鳥と見分けの付かないくらいに成長した。

    親が優秀だったのか、7羽いた雛、全て無事に育ったようだ。

     

    何でも興味を持つこの時期、何でも接近し危険なものかどうか確認、

    一つ一つ経験しながら学んでいく。

    水面からは見られない水中では、もっともっといろんな事を学んでいるのだろう。

     

     

     

    兄弟仲がいいのも、お父さんお母さんカイツブリの夫婦仲がいいのに関係しているのだろう。

    弁天夫婦は仲がいい。

     

    夫婦仲のいい家庭、兄弟仲良く良く学び、出来も良くなるのかな?

     

     

     僕も空を飛べるのかな?

     

     

     

     

     

     

    つづく

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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